武漢肺炎騒動は、まさに「一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ」。イタリアで感染拡大、死者1000人超と言っても、悪いけど「たったそれだけ」のこと。インフルじゃもっと死んでる。過剰な反応による経済的損失のほうがずっと恐ろしいし、桁違いの人死をも引き起こしかねない。
支那保健当局は「感染のピーク過ぎた」と。支那が3か月で終息したなら、他の国も同様の経過を辿り、遅くとも夏までには終息する。中南米とかアフリカとか、医療システムが不十分な国では犠牲者数も増えるだろうから、しっかり支援せにゃだ。ほら、WHOの出番だぞ。失地挽回のチャンスだ。支那マネーふんだんに遣ってね。
日本は武漢並みにはならんし、イタリア並みにもならんだろう。韓国にすらおよばない(笑) だったら何が不安なのだ? 「ならない」のが不安なのか。つまりは「なるかもしれない」だから。「なっちっまった」なら逆に安心なんだ。
カナダのトルドー首相が、嫁さんが武漢肺炎陽性判定で、2週間の自宅待機になったって。その間、テレワークで首相やるらしい。それはギャグで言っているのか、と突っ込みたくなるが、お笑いネタになった時点で、武漢肺炎空騒ぎは終息するだろう。
不安に怯えまくってる爺婆は青筋立ててマスゴミに抗議するかもしれんが、若い連中が笑い飛ばしてしまえば、それで「世界」は前進する。