無残に殺された小6女児と外務省職員、それに心身に傷を負わされた人々(こどもが大多数)のことを思えば、自殺した犯人に対してはもちろん「予備軍」に対しても、言うべき言葉は「一人で死ね!」それ以外無い。なにが「次の凶行を生まないため」「これらの言説をネット上で流布しないでいただきたい」だ。人殺しを甘やかすんじゃない。
そんな「言葉」で止められる奴なら、そもそもこんな事件は起こさんですよ。逆に「凶行に走った後も優しい言葉でフォローしてくれる」って甘えを喚起するんじゃないの?
ネットで流布すべきは、さらに強い言葉。凶行に走ろうとする腐りきった心情に対する、ストッピングパワー十分の銃弾に等しい言葉だ。
「こどもに刃物を向けるな。問答無用で殺すぞ」
おまえが手に包丁を下げて、間抜け面を通学路に晒した瞬間、犯行をやらかす前に殺す。警察を待つまでもなく、居合わせた市民の手で殺処分する。それだけの覚悟を固めた人間が、おまえの周囲に確実に存在する。男も女も、若者も老人も。
過剰防衛で罪に問われる? そんなんは「屁」でもない。おまえに殺されたかもしれないこどもたちが無事で済んだことを寿ぎつつ、喜んで服役するよ。
その上で再度言う。
「死にたきゃ一人で死ね。他人様の手を煩わせるな」
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190528-00127666/