早期退職と合わせて、もう3年目。
そもそも大した数は出してなかったし、やめるにあたって特に断ってもいない。単にやめただけ。音信が賀状オンリーの旧友数人には、近況報告をしたためて返礼した。そんで完了。
この手の不義理が「基本」の自分なのだが、年賀状に限っては、やめなくても良かったかな、と思ってるのが正直なところ。でも、今さらの「再開」も難しい。
「業務」以外の郵便物を出す、おそらく唯一の機会なんだよね。そう考えると「伝統文化」感がいや増して、それをあっさりやめるなど、保守反動の風上にも置けぬぞ、てなお叱りが飛んできそうだ。きませんが(笑)