「ITmedia ニュース」に「楽天デジタルコンテンツ推進室の本間毅執行役員」が顔出しで陳謝並びに事情説明。19日の「事故」発生より1週間以内。レビュー隠しについても逃げずにそれなりに説明していた。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/25/news106.html
これは評価すべき対応。今後の改善次第で、Koboにもまだまだ目はあるのではないかと見直した。
日本の電子書籍市場が今後どれだけの規模に成長するかは分からんが、Kindle一人勝ちというのは、絶対に望ましい状況ではない。それなりのライバルが必要不可欠なのだ。
