レンタルDVDで観た。タイトルから期待される内容が100%詰まった作品。
子役のイジリかた、南果歩の使い方など、「異論」てんこ盛りなのだが、ラストの「異種格闘技」シーンで「すべて許す。電話まつ」てな気持ちになれた。
「プロレス」がスポーツか格闘技か、はたまた伝統芸能かは、まだまだ議論の余地があるかもしれんが、日本人の琴線に触れる何かであるのは確実だ。
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2005/04/22
- メディア: DVD
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