2014-09-02 読書短歌 数年前読みし本とは気づかずに再び読みて感銘受ける ちょっと…ヤバいかもしれません(笑) 具体的には、光文社古典新訳文庫の「月と六ペンス」。数か月前に「草子ブックガイド」で紹介されてたのを読み、電子版をリーダーストアで買って読む。で、後半のタヒチのシーンで「このエピソード、どっかで読んだことがあった」と思うが、ゴーギャン展関連だと思ってた。で、読了して読書記録チェックしたら、6年前の夏の旅行中に読んでた。