http://www.j-cast.com/mono/2012/09/04144953.html
日本の「本のヘビーユーザー」にとって、現時点での「電子書籍リーダー」はこれ一択。Kindle日本版は未だ「予告」に留まっているし、楽天Koboは糞確定。
Sony Readerは十分使える。三鷹自身、昨年11月発売のG1（Sony Reader PRS-G1)を予約購入して以来、9か月ちょいで140冊読んでます。うち正規版が48冊で残りは「紙」からの自炊。当初は1割ぐらいだった「正規」率がここ数か月急速に伸びて、現在は半々ぐらい。直近の直木賞候補作すべてが電子書籍化されていた、という事実が状況を端的に示しているように思います。
