峠にはお茶屋のありて婆がいて五十一歳を「子」と呼称せり 本日、ヘロヘロで登りついた正丸峠の茶屋での実体験。60代オーバーの婆3名体制の茶屋。「ああ、○○さん、珈琲は自転車の子よ」と婆同士の会話。そうですか「子」ですか。そうですよね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。