男「乱交脳」説に従えば、あらゆる「女」が対象。「女」という文字すらが劣情発動スイッチなわけだ。その前提で社会的システムを構築せにゃあかん。青少年に無用の罪悪感や劣等感を刷り込まないことだな。でないと、年取ったあとで［Ｍ願望」が発動したりする（笑） 「そういうもんなんだ」と理解した上で、どうすればちゃんと生きられるかを考える。女の「純愛脳」とどう折り合いをつけていくか。「どちらが正しいか」という問題ではない、と正しく理解するのが肝要。
エウレカ。ポリガミーを社会システムに取り込めばいいんだ。一夫多妻、もしくは一妻多夫。これで「男脳」は格段に楽になる。「女脳」も実態への現実的対応が可能になる。一番の理想は「オンリー・ユー」のアルファをゲットすることだが、無理ならベータ以下か、アルファの多妻の一人となるか。選択肢が広がる。
女の戦略は「純愛」で男を一生自分に縛り付けること。男の戦略は「浮気」すること。それがポリガミーになると、こんなシチュが想定される。20代同士で結婚。30代で20代の第2夫人。40代で20代の第3夫人。50代で20代の第4夫人。で、60代の夫に対して、60代、50代、40代、30代の4人の妻がいる、と。妻4人で仲良く麻雀しててもらいたいところ（笑） 現実には恐ろしいことが多発しそうだ。「うわなり打ち」は当然。60代妻と30代妻が結託して、50代40代妻を離縁させるよう夫に強要する、とかさ。夫の寿命が10年以上縮まるのは確実なところだろう。
